おうちにいる時間が増えて、お金かけるとこが変わったよね。
インテリアとか香り系をよく買うようになって、
Aesopイソップのルームスプレーにハマって、3種コンプした!
イストロス・オロウス・キティラ
1本6,050円
どれ買おうか迷ってたら、コレ読んだら決まるように比較してくね。
3つどれ選んでも
- ありきたりじゃない香り
- 部屋に高級ホテル感が出る
- 性別関係なく使える
よ!
Aseopイソップ ルームスプレーの能力
ルームフレグランスっていろんなタイプがある。
スプレータイプを良いと思ったのは気軽で香りが強いから。
スティックがたくさん生えてるタイプは、
香り弱い。
気づくとホコリが積もってるし、倒したら大惨事だから置きたくない。
アロマキャンドルは
すすが気になる。
しかも、かなり顔近づけないとと香りしてこなくない?
お香も後片付けが面倒。
ってズボラな理由で、シュッてするだけでいいスプレーが好き。
スプレーは、瞬発力がすごくて香りも強い。
けど持続性はない。
ルームスプレーをジョジョのスタンド能力チャートで解説するなら
破壊力-A
スピード-A
射程距離-B
持続力-D
精密動作性-D
成長性-D
って感じ。
シュッとした時の瞬間的な香りの強さと広がりがすごくあるから、
破壊力とスピードはA。
ミストで香りが広がるから射程距離もB。
ずーっと部屋がいい匂いってわけにはいかない。
もって2,3時間ぐらいだから、持続力はD。
精密動作性をDにしたのは、液体をスプレーするわけだから、
水滴の細かい点々が家具に付いちゃう。
成長性のDは、香水みたいな香りの変化はわかんなかったから。
じゃあそんなAesopイソップのルームスプレーの3種類を比較していこう!
イストロス
古代ギリシャの港町に由来した名前。
甘く、ワイルドなフローラルの香りとシダーとサンダルウッドの温かみのある控え目なアロマにタバコの香りがほんのりと残ります。空間の高揚感を高めたいときに、お好きなだけ空間全体にスプレーしてください。
引用:Aesop HP
軽めの甘めの爽やかなのにスモーキーっていう複雑な香り。
「タバコ」の香りが入ってるからか、すんごい大人っぽい。
色っぽい。
でもタバコ臭いとかじゃない。
仕事中とか勉強中に使うことが多い。
3つの中で1番香りが継続する気がする。
オロウス
地中海の海底に沈んだ町に敬意を表した名前。
グリーンとシトラス植物の香りがシダーとカルダモンのアロマに繊細にマッチします。
引用:Aesop HP
森っぽい。
青臭いヒノキ感な男前な香り。
甘さはない。
雨の日とか本読むときに合うなぁと思って使ってる。
クセは一番ある。
キティラ
古代ギリシャの歴史やヘラクレスの精神を称賛して名づけられた名前。
温かくウッディーなアンブレットとミルラの香りのブレンドは、ネロリ、ゼラニウム、パチョリのアロマと合わさり、刺激的なフレグランスになります。
引用:Aesop HP
オリエンタルなお香系だけど、ゼラニウムも花っぽさも入ってるからそんなにクセじゃない。
夜に映画見るときとかに合う感じ。
3種類をランキング
独断と偏見だけど、順位つけるならこんな感じ。
使いやすさ(クセのなさ)
- キティラ
- イストロス
- オロウス
香りの持続性
- イストロス
- オロウス
- キティラ
甘さ
- イストロス
- キティラ
- オロウス
爽やかさ
- オロウス
- イストロス
- キティラ
Aesopイソップルームスプレーの使い方
寝る前に枕元にシュッとしてリラックスして寝るとか、
逆に朝に起きた時にリフレッシュに使うのもいい。
お風呂入る前にシュッとしてシャワーをバーっと出すとブワーっと香りが広がって最高。
部屋干しの洗濯物にシュッとすると部屋にいい感じに香りが広がるよ。
ルームスプレーはおうち時間に必須
もうコレなしじゃ暮らせなくなった。
テレワークだと気分転換がなかなか難しいけど、これさえあればかなり気分転換になる。
狭い部屋でも「高級ホテルにいるんじゃないか」って勘違いもできる。
部屋をずーっとほんのり同じ香りさせたいってよりも、気分転換に部屋の香りをバチっと変えたい!って人におすすめ。
ルームスプレーだと香りがこもった香りじゃなくて新鮮で良い。
すごくおすすめなんだけど、公式だとしょっちゅう売り切れで買いにくいのが難点。
あと、空気清浄機つけてると真っ赤に怒り出して全部吸われちゃうから注意だよ。
イソップの香水の比較はここから
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おわり